確定申告を期限までに行うことを忘れた場合

Q.確定申告を期限までに行うことを忘れた場合は、どうすればいいですか?

A.このような場合でも、自ら気づけば可能な限り早期に申告を行いましょう。
 この場合には期限後申告として扱われることになります。
 なお、期限後申告を行ったときや、所得金額の決定を受けたときには、本来納めるべき税金以外に無申告加算税や延滞税が加算されるのが原則です。無申告加算税は、税務署による調査を受ける前に自ら期限後申告を行えば税額が軽減されます。また、延滞税は、原則として法定納期限の翌日より納付する日までの日数に応じて課されます。

 ちなみに、所得税法は、毎年1月1日より12月31日までに発生した所得に関して、翌年2月16日より3月15日までに確定申告と所得税の納付を行うことと規定しています。